4年間で感じた 超!大学生あるある6選
大学生…人生のモラトリアムとも言われる自由
を体現したような生き物です。社会人を目前に
控え、最後の学生生活を謳歌しようとする大学
生のあるあるを書いていきま〜ス^ ^
1.あいさつが「おつかれ」
「おはよう」「こんにちは」「おやすみ」…
様々なあいさつがこの一言に纏められます。少
さ前まではきちんとあいさつしていた人もなぜ
か大学に入った途端に「おつかれ」になります
かくいう私も使っていますが…笑笑社会人の予
行練習ということなのでしょうか!?
2.女性のことを「女」といいがち
これはよくないです。本当に。ただ当人たちは
「女」と言っている自分イケてると思い込んで
います。せめて「女の子」と言ってほしいもの
です^ ^
3.単位の少なさはステータス
いわゆる大二病というやつですね。厨二病の大
学ver.「おれもう○単位おとしたぜ〜」「やべ
眠すぎて1限サボったw」などの会話が聞こえて
きたら完全に大二病患者です。暖かい目で見守
りましょう。
4.資格を取るって言い出す。けど取らない。
かんっぜんに経験談です。大学生って時間だけ
有り余ってるんですよね。そこで何か自分のた
めになることに時間を使おうと考え、資格をと
ると言い出す時期は必ずあります。誰にでも。
けどそれで実際取ってるひとは本当に一握りで
す笑笑
5.返事が「うぇい」になる
さっきのあいさつの返事ver.ですね。
冗談のような本当の話です。リアルに「うぇい」を使います。
学年が若ければ若いほど「うぇい」率は上がり
ます。
6.基本充実しているが1年に1回くらいやるせない時期が訪れる
基本的にはバイトしてお金を貯めて遊びまわっていますが、
自分は毎日何をしているのだろう、将来はど
うなるとだろうと憂鬱な気持ちになる時期が
高確率であります。
しかし、最終的にはとりあえず遊ぼうという考え
に落ち着きます。
以上です^ ^いかがでしたか??^ ^
共感して頂けたら幸いです(^。^)